「トーキョーあたり」 、劇団健康、作/演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ、(本多劇場)
初 本多劇場、
初 ケラリーノ・サンドロヴィッチ(※日本人です)、でした。
いやーおもろかった。
わたしは好き。
一言で言えばハチャメチャ。真剣にアホをやってる、それのオンパレード。でも完成度は高い。
吉本新喜劇で育った関西人にとっては、このくらいアクが強いのは全然平気。心地いいくらい?まったく脈絡なく変人がでてきて変なことやって去る、しかもおしつけがましいくらいのギャグ。おまけに他劇団の悪口を言う言う。でもちゃんと客が喜ぶように言ってくれる。
いやー最高です。
ケラさんのまた探して見にいこっと。
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